WHITEHALL Boater Hat Size 7 1/4 58cm

型番 260803-1
販売価格 39,380円(内税)
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「1930'S Used WHITEHALL Boater Hat Size 7 1/4 58cm」

年代:1930'S。
コンディション:Used。
ブランド:WHITEHALL。
材質:表記無し。ストロー(麦わら)。
サイズ表記:7 1/4 58cm。
サイズ実寸:58cm相当。
色:麦わら色。
生産国:JAPAN。

「WHITEHALL Boater Hat」のご紹介になります。

英語で「Boater Hat」(ボーターハット)日本語では通称「カンカン帽」と呼ばれており、
頭頂部(クラウン)とつば(ブリム)が共に平らな円筒形の直線的シルエットを持つ夏定番の麦わら帽子です。

元々は水兵やボートレーサー用で、
水しぶきで型崩れしないようニスや糊でカチカチに固められました。
叩くと「カンカン」と音が鳴るほど硬かったことが日本での名前の由来です。

天然の麦わら素材は布製の帽子に比べて空気を含みやすく、
熱や直射日光を遮る高い遮熱性と通気性を備えています。

麦わら(ストロー)はもっとも正統派でしっかりとした硬さと上品な光沢、
型崩れしにくい耐久性があります。

「MADE IN JAPAN」表記、
アメリカ輸出から時を経て日本へ帰還しました。

世界に誇った日本の麦わら技術として、
1900年代初頭から大正・昭和初期にかけ、
日本(特に岡山県や埼玉県などの地域)は世界屈指の麦わら真田(ストローブレード)の生産・輸出拠点でした。

当時、
日本の職人が手編みした麦わら素材は極めて細かく、
均一で頑丈だった為、
アメリカやヨーロッパの高級帽子ブランドから絶大な信頼を得ていました。

OEM生産の「WHITEHALL」をはじめとする欧米の高級ハットディーラーは、
日本国内の優秀な帽子工場に製造を委託(OEM生産)し、
完成品を「MADE IN JAPAN」として欧米市場へ逆輸入していました。

カンカン帽の語源通り、
叩くと「カンカン」と木のように高い音が鳴るほど、
糊やニスで完璧に固められています。
約100年経った現在でも極めて美しい直線的なフラットクラウンを保っている個体が多いのが特徴です。

現行品では再現が難しいほど細い天然の麦わらを編み込んでおり、
美しい光沢感があります。

1930年代モデルには当時の大流行を反映した太幅の黒グログランリボンや、
ヴィンテージ特有の汗よけ構造(ポマードガード)が美しく残されています。

よって「MADE IN OCCUPIED JAPAN」1947-1952年より遥か以前となります。
パッと見1940年代に見えましたがもっと古い年代でした。

サイズ表記「7 1/4」58cm、
実寸同様58cm。

サイズ範囲内でも頭形状により入らない方がいらっしゃいます。

ハットの場合、
楕円形ですので日本人の頭形状はハチが張っている為、
被れない場合が多いです。

インナー側レザー帯のステッチが抜けております。
気になる方は両面テープで押さえて下さい。

ブリム前方、
後部に若干のカケが見られます。

クラウン前方にストローの出っ張りが見られます。
剥がれてはいないのでご安心下さい。

インナークラウン側のネット、
生地も残っております。

やはりVINTAGE CLOTHINGにドンピシャ、
ボーターハットでアクセントをつけお楽しみ下さい。

1930'Sが現存し、
まだまだ使用可能な点が素晴らしいですね?

★「STETSON WHITEHALL」シリーズとは異なります。

ご検討頂ければ幸いです。

ご来店ご注文心よりお待ちしております。

クラウン高さ:9.8cm。
ブリム幅:4.7cm。
リボン幅:5.6cm。

インナー側縦:20.5cm。
インナー側横:16.8cm。

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